星
May 05, 2011
天津甕星(第二段階・第三段階)
牡牛座の新月の日に完成したエネルギーを、みずがめ座η流星群極大日直前のこの日に発表できるのを非常に嬉しく思います。
以前の記事で天津甕星の第一段階をご紹介しましたが、これで天津甕星のアチューンメントは完全版です。
このアチューンメントは有料になりますが、以前に無料で配布していた第一段階のマニュアルをお持ちの方はそのままお使い下さい。
天津甕星のご紹介
天津甕星(あまつみかぼし。天香香背男、香香背男とも表記)は、日本書紀に登場する星の神です。古事記には記載がありません。登場するのは日本書紀の「葦原中国平定」の項目です。これは天津神が国津神から葦原中国を譲り受けるくだりで、国譲り(くにゆずり)とも呼びます。
簡潔に記しますと、日本の軍神の二神である建御雷之男神・経津主神が国津神を平らげていく中、この天津甕星だけは誅することができず東国の香取に鎮座しているとあります。また最後まで戦ったということで、建御名方神と同一視されることもあるようです。金星を示しているのではないかというお話もありますが明確なことは記されていません。
*天津神(あまつかみ) 天津神は高天原に存在ないしは高天原から天降った神々の総称
*国津神(くにつかみ) 豊葦原瑞穂国(日本)の土着の神々の総称
このアチューンメントの内容の主なものは、言葉にならないネガティブな気持ちを楽に手放すことや、魂の成長の支援、明瞭で快活なコミュニケーションを行えるようにする支援、悩み事を系統立てて考え整理し、解決方法へと向う支援、他者へのアチューメント方法となります。
このアチューンメントを受け取った方は、他の人にアチューンメントを行えるようになります。
感じ方は個人差がありますので、何も感じない場合もあります。
以前の記事で天津甕星の第一段階をご紹介しましたが、これで天津甕星のアチューンメントは完全版です。
このアチューンメントは有料になりますが、以前に無料で配布していた第一段階のマニュアルをお持ちの方はそのままお使い下さい。
天津甕星のご紹介
天津甕星(あまつみかぼし。天香香背男、香香背男とも表記)は、日本書紀に登場する星の神です。古事記には記載がありません。登場するのは日本書紀の「葦原中国平定」の項目です。これは天津神が国津神から葦原中国を譲り受けるくだりで、国譲り(くにゆずり)とも呼びます。
簡潔に記しますと、日本の軍神の二神である建御雷之男神・経津主神が国津神を平らげていく中、この天津甕星だけは誅することができず東国の香取に鎮座しているとあります。また最後まで戦ったということで、建御名方神と同一視されることもあるようです。金星を示しているのではないかというお話もありますが明確なことは記されていません。
*天津神(あまつかみ) 天津神は高天原に存在ないしは高天原から天降った神々の総称
*国津神(くにつかみ) 豊葦原瑞穂国(日本)の土着の神々の総称
このアチューンメントの内容の主なものは、言葉にならないネガティブな気持ちを楽に手放すことや、魂の成長の支援、明瞭で快活なコミュニケーションを行えるようにする支援、悩み事を系統立てて考え整理し、解決方法へと向う支援、他者へのアチューメント方法となります。
このアチューンメントを受け取った方は、他の人にアチューンメントを行えるようになります。
感じ方は個人差がありますので、何も感じない場合もあります。
yukari_shino at 16:53|Permalink
November 01, 2008
天津甕星(第一段階)
オリオン座流星群の極大日に完成したエネルギーを、月齢3の月と宵の明星・金星が接近しているこの日に発表できるのを非常に嬉しく思います。
今回ご紹介するのは、ヒーリングの技法として、言葉にならないネガティブな気持ちを軽くする方法と、反対にそうした感情を客観視して考えるきっかけを掴むための方法、さらに、魂の成長を支援する方法です。
これらの技法は、一般的なアチューンメントの手続きを経なくとも効果を発揮するように作られています。また、これらの技法を使用するうえで必要となる資格や条件もありません。
天津甕星のご紹介
天津甕星(あまつみかぼし。天香香背男、香香背男とも表記)は、日本書紀に登場する星の神です。古事記には記載がありません。登場するのは日本書紀の「葦原中国平定」の項目です。これは天津神が国津神から葦原中国を譲り受けるくだりで、国譲り(くにゆずり)とも呼びます。
簡潔に記しますと、日本の軍神の二神である建御雷之男神・経津主神が国津神を平らげていく中、この天津甕星だけは誅することができず東国の香取に鎮座しているとあります。また最後まで戦ったということで、建御名方神と同一視されることもあるようです。金星を示しているのではないかというお話もありますが明確なことは記されていません。
今回ご紹介するのは、ヒーリングの技法として、言葉にならないネガティブな気持ちを軽くする方法と、反対にそうした感情を客観視して考えるきっかけを掴むための方法、さらに、魂の成長を支援する方法です。
天津甕星のご紹介
天津甕星(あまつみかぼし。天香香背男、香香背男とも表記)は、日本書紀に登場する星の神です。古事記には記載がありません。登場するのは日本書紀の「葦原中国平定」の項目です。これは天津神が国津神から葦原中国を譲り受けるくだりで、国譲り(くにゆずり)とも呼びます。
簡潔に記しますと、日本の軍神の二神である建御雷之男神・経津主神が国津神を平らげていく中、この天津甕星だけは誅することができず東国の香取に鎮座しているとあります。また最後まで戦ったということで、建御名方神と同一視されることもあるようです。金星を示しているのではないかというお話もありますが明確なことは記されていません。
*天津神(あまつかみ) 天津神は高天原に存在ないしは高天原から天降った神々の総称
*国津神(くにつかみ) 豊葦原瑞穂国(日本)の土着の神々の総称
今回ご紹介する方法は、どなたにでもできます。
・星の舞
・星の流れ
・星の煌めき
この三種類をご紹介しております。ご希望の方はご連絡いただければ、マニュアルをお送りさせていただきます。
天津甕星との繋がりを深める技法などは第二段階以降にお知らせいたします。ただ、天津甕星のエネルギーをより身近に感じたい方は、伝授(アチューンメント)も可能です。
天津甕星のエネルギーの伝授をご希望される方は、続きをお読み下さい。
yukari_shino at 21:56|Permalink